昨夜、華麗にすっ飛ばして無くした
お狐様の目を新調*。゜中でございます
分かりにくいですが...
無事に固まったら、もう片方を仕込みます
狐ちゃんサイズのアイは
コストを押さえる為に、手作りアイです(*^^*)
晴明クラス(55センチ~)は
鉱物を使った特殊アイになります
因みに晴明は
アパタイトと言う石を使っています
府中の彩石屋さんと言うお店から購入、加工して貰っています(*^^*)
アイはこだわりたいパーツですよね(*^^*)
目力でオーナーさんを狙い打ち☆
晴明>いいえ、店長。私はそんな失礼な事は
しませんよ!
寧ろ目を合わせないように努力していますから
(ドヤァァァ)
店長>お、オイッ!
それは人形としてどうなんだ!
おかしいでしょ!他所のコを見習いなさいな!
あんなに優しい笑顔をオーナーさんになるべく方に
向けているではないかっ
晴明>...仰っている意味が分かりません
店長>エガオヲフリマケ!
晴明>..なら、見本を示してくれませんか?
(フンッ!)
店長>ぐっ、ぐぬぬぬぬぬぬ
か、可愛げのないジャパニーズホワイトフォックスちゃんめ!
晴明>無駄な時間を過ごしてないで
さっさと作業に取り組んだら、どうです?
店長>ムキーッ(#`皿´)
毛皮にしてやる!!!!!!!
冬に首に巻いてやるからー!!
晴明>あ、所で店長。私ハロウィン初めてなので
ハロウィンやりたいのですが
店長>な、何を唐突に
晴明>助六さん達に聞きましたよ?
子供なら、お菓子をたらふく頂けるイベントがあると
店長>..1部微妙に間違ってるYo!(;´д`)
助>とりっくおあー
六>とりーと☆
晴明>お菓子を頂け無ければ呪いで仕返しをして良いんですよね!
店長>否...。否、否、否、否、否、否、否、否否!!!!!!!
こえーよ!そんな恐怖なイベントじゃないよ!
晴明>何か違いました?
店長>呪うな!子供が泣くわっ!
晴明>私も子供ですよ?
店長>...認めぬ(-_-;)
と言う訳で余裕がありましたら
ハロウィンで写真を撮ってみたいです(*^^*)
さぁ作業に戻りたいと思います☆