吉田キミコさんの
記憶へのオマージュへ
キミコさんへの執筆以来がきました
私は執筆と言うより
お手紙だと、考えました
それは
何年もかけて
丁寧に丁寧に作られていました
10月の宵待草に行きました(*^^*)
そこには
マドモアゼルキミコさんがいました
楽しい時間はあっと言う間に過ぎて行きます
うちの夢ちゃん
可愛い男の子もいます(*^ー^)ノ♪
ビックリしたら
seraphimさんも
原稿依頼されてたのです
まさか
ここで繋がるなんて❗️
私はお洋服は、今後seraphimに揃えようと
思ってます
何か通じるモノがあったみたいです
世の中は
本当に不思議です